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松坂桃李の衝撃の話題作!「娼年」が見れる動画サイトはどこ?あらすじは?

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娼年のストーリー、こういう所が見どころ、こいうところが人気

名門大学に通う大学生の森中領。
領は、平凡な日常に退屈しており、無気力な毎日を送っていた。
そんなある日、領のバイト先に現れた美しい女性に導かれるまま、領は娼夫・リョウとして働くことに。
最初こそ慣れない「仕事」に戸惑う領だったが、仕事を通して女性が持っている女性の奥にある欲望の深さに気付き、やがて娼夫としての遣り甲斐を見つけていくことに・・・

俳優の松坂桃李が過激な性描写を体当たりで演じています。
娼年は、全編のほとんどが性描写というだけでも衝撃作でありながら、人間と人間のコミュニケーションも描かれており、奥深さを感じます。

女性たちと身体を重ねることで心の傷を癒す領というひとりの「娼年」の心の成長をリアルに描いた官能ドラマです。
また、今回の作品は、舞台版の演出を務めた三浦大輔が監督・脚本を担当しているほか、セックスシーンではひとつの濡れ場で実に30カットに及ぶ撮影を行うなど、肉体を通しての会話をよりリアルに表現すべく力の入った撮影が行われました。

上映日: 2001年7月5日

出演者

松坂桃李
真飛聖
冨手麻妙
猪塚健太
桜井ユキ
小柳友
馬渕英里何
荻野友里
佐々木心音
大谷麻衣
階戸瑠李
西岡徳馬
江波杏子

ネタバレ・あらすじや感想、制作裏話

大学生の森中領。
名門大学と呼ばれる「光和大学」に通っています。
領は見た目もよく女性に不自由したことがないものの、そのせいで「女はつまらない」と思っており、相手にもそれが伝わってしまうのか、女性もすぐに領の元から去ってしまいます。

領は、普段はバーテンダーとしてアルバイトをしており、その常連客であり親友が2人います。
1人はホストの田島進也、もう1人は同じ大学のゼミの同級生である白崎恵でした。
恵は、いつも領に大学の講義のノートを貸していて、そのノートを借りる代わりに恵がバーで飲む代金はタダにしていました。

ある日、進也が御堂静香という美しい女性を連れてきます。
進也は、静香をターゲットにするというのです。
静香は40代の富裕層の女性、領を見てモテるでしょうと褒めますが、領は「女なんてつまらない」と答えます。
進也は、領とカクテルの腕前を披露し、静香は両方のカクテルを飲み、

「今すぐ飲むなら進也、ゆっくり味わうなら領」

と言いました。
進也は、静香をホストクラブに連れていきますが、静香はコースターの下に密かに自分の名刺を置いていきました。
それに気づいた領が名刺の裏を見ると「仕事が終わる頃、店の前で待ってます」と書かれていました。

領が店を終えて外に出ると、本当に静かが待っていました。
静香は、自分の車に領を乗せると、自分のマンション兼事務所へと連れていき、領にセックスについて質問しました。
すると領は、

「手順の決まった退屈な運動」

と答えました。
それを聞いた静香は、咲良という少女を領の前へ差し出すと、セックスを見せてみろと領に言いました。
領は、その相手が静香でないことに戸惑いました。
車で静香が迎えにきていたこともあり、てっきり静香の相手をするものだと思っていたからです。
静香に差し出された咲良ですが、生まれつき耳が聞こえない少女だったため、言葉でのコミュニケーションは無理でした。

咲良とのセックスが終わると、静香は机の上に5千円札を置いて、

「これくらいかな。」

と言いました。
領はどういう意味か探っていると、咲良がもう5千円を追加してシャワーを浴びにいくと、静香は、

「ギリギリ合格。」

と言いました。
そこで領は初めて、ここまでの行動が情熱への試験であったことに気付きました。
そして静香は、女性を相手に男を売る会員制クラブを経営していることを領に告げ、開院からは1時間に最低でも1万円を徴収することを説明すると、領を娼夫としてスカウトしました。
領は一晩考えた結果、静香の経営する「クラブ・パッション」で働くことを決めました。

早速静香は、領に似合うスーツを見立てて撮影をしていると、金髪の平戸東(ひらとあずま)が。
東は領を見るなり、

「きっとすごい売れっ子になると思うよ」

と言いました。
領は、静香がなぜ自分に低評価をつけたのか気になっており、自分が娼夫として働くことは隠した上で、進也と恵にセックスについて話を振り、「どんなセックスがいいか」といった内容の話をしました。

その後、領は性病検査の結果が陰性だと分かり、静香から娼夫としての初仕事の連絡が。

初めての仕事の相手はひろみという年上の女性でした。
ひろみは、領を喫茶店へ誘い、お茶を飲みながら会話をしていました。
年上の女性についてどう思うか聞かれた領が、

「年上の女性が好きだけれども、罪の意識を抱えていて自分でも不思議な感じ。」

と答えると、ひろみは「じゃあまたね」と言い去っていきました。
領は、お茶の後にひろみとの展開があると考えていたため、呆気に取られていました。
自分は不合格だったのか・・・戸惑いつつ静香に言われていた通りに業務終了の電話連絡を入れると、静香に「成功」と言われました。
それと同時に、翌日もまたひろみと会うように指示が入りました。

翌日、ひろみは領に「別れ際に”またね”って言ったじゃない」と答え、続けて、

「好きなものを我慢するその時間が楽しい。」

と言いました。
ひろみが領とすぐに関係を持たなかったのは、我慢する時間を楽しむためでした。
その日、ひろみは領と関係を持ちたがりました。

円山町のホテルへと移動した2人は、シャワーも浴びずに部屋に入るなり激しく身体を重ねました。
こうして、ひろみと別れた後、領が静香に業務終了の連絡を入れると、静香は領に「専属にしたいくらいだと言っていた」と伝えました。
領はその足で事務所により、仕事の報酬を受け取りました。

領は、これをきっかけに、これまで女性をつまらないと思っていたのが「女性のことをもっと知りたい」と思うようになりました。

次に領は、表参道でいつきという女性と会い、いつきが呼んでいた本の話をします。
その様子から、領が本好きだとすぐに気付き、2人で本の話題で盛り上がります。
やがて、領を家に招いたいつきは、領に打ち明け話を始めます。
いつきが初めてエクスタシーに達したのは小学生の頃。
好きな男子と話をしていたいつきは、トイレに行きたかったものの、好きな男の子にトイレに行きたいと言うことが出来ず我慢していました。
尿意を我慢する際に太ももをこすり合わせているうちに、徐々に秒な気分に。
やがていつきは、男の子と別れる際にとうとう限界を達し、男の子の前でお漏らしをしてしまったのですが、その時に何とも言えない快感を得たのだとか。
それ以降、我慢したうえで自分が用を足すところを男性に見てもらうのがいつきの性的な満足に繋がるのでした。

その話を聞いた領は、いつきに、

「見せてください」

と言いました。
いつきは、領の前で放尿し満足そうな表情をしました。
それを見た領は、そのいつきの満足そうな表情をいとおしく思い、いつきの頭にキスをしました。
こうして、領は段々とクラブ・パッションの仕事が楽しくなっていきました。
それが顔に出ているのか、ゼミ仲間の恵にも「領くん最近楽しそう」と言われました。

静香と咲良に会った領は、領の行きつけの店へ案内してくれといわれたため、その言葉の通り、高田馬場にある猥雑とした居酒屋へ行きました。
領の心配とは裏腹に、静香は喜びます。
なぜなら、一定の年齢になると女性は、チェーン店の居酒屋にひとりで入りづらくなるというのです。
静香は、領が客から良い評判をもらっていることを伝えると、何か秘訣があるのかと聞きました。

領は「少し重たい話になる」と前置きした上で、自分の過去を話し始めました。

領が10歳の頃、母親は37歳でした。
ある日、領が風邪をひいて学校を休んでいた日、母親はおしゃれをして家を出ました。

「すぐ帰ってくるからいい子にして待っててね。」

母は領にそう伝えて出掛けたまま蹴らぬ人となりました。
少し大きくなってから、母親は横浜の中華街で心筋梗塞を起こし亡くなったのだそう。
それ以来、母親への恋しさもあってか、年上の女性に惹かれるように。
特に「37歳」と聞くとあの頃の領は、母親と同じ年齢だったせいかその女性にまとわりついていました。

そんな話を聞いた静香は、

「領くんは今でもお母さんとの約束を守っているように見える」

といい、咲良は手話で、

「きっとお母さんは優しくてきれいな人だったんだね」

と伝えました。
友達には気軽に話すことが出来ない過去を履き出せたこと、静香と咲良から温かい言葉を貰えたことで、領は胸がいっぱいになり、静香の肩を借りて居酒屋で泣くのでした。

その後、領は娼夫として仕事をどんどんとこなしていきました。
ある夫婦は、セックスレスの悩みを抱えていたり、ある女性は出産がきっかけで夫に「家族でそんなことをするのは気持ち悪い」と言われてしまい、女としての自信を失いかけていた女性など・・・そういう相手と仕事をこなしていくうちに領は、性的な快感はその人のコンプレックスに息づいているように感じ、その部分を満たしてあげるべきなのではと考えたのです。

やがて、泉川夫妻に指名された領。
領は、夫妻と熱海の旅館へ行きました。
そこには、車いすの泉川、そして若い妻の紀子の姿が。
領が準備のために露天風呂に入っていると、紀子がやってきて、

「夫は私が乱暴に扱われるのを好むから残酷にして欲しい」

と言いました。
戸惑う領でしたが、仕事を全うすべく、泉川に自分の人相が分からないようにサングラスをかけるよう指示されました。
領はこっそり紀子に「ドレスを破ってもいいですか?」と聞き、了解をもらった領は、希望通りに紀子を乱暴に扱いレイプのようなプレイをしました。
泉川は、車椅子に座ったまま撮影をしながら、その姿に興奮して自慰行為を始めました。
やがて泉川と紀子は、泣きながら抱き合って喜びました。

泉川夫妻からの依頼が終わり、その話を静香にすると、静香は笑いました。
実は、泉川夫妻はクラブ・パッションの常連客で、毎回手の込んだストーリーを練っては娼夫を巻き込んでプレイを楽しんでいる・・・つまり、泉川が余命一年半というのは嘘だったのです。
とはいえ、泉川夫妻は領の演出をとても喜び、報酬に+アルファのボーナスを上乗せしてくれていたのでした。
クラブ・パッションでは、+アルファのボーナスをお客様から貰うというのは、VIPの仲間入りを意味しており、VIPへと昇格した領は、これまで以上にディープな客を紹介されることに・・・

同じ頃、領をひとめ見て「売れっ子になるね」と言っていた東と会った領。
領は、なぜそう思ったのか尋ねると東は、

「この業界では”普通”なのが出世する秘訣だ」

と答えます。
東は、クラブハウスの個室で上半身裸になりますが、その身体にいは無数の傷が。
東につく客はみんな、東の身体をいたぶるのが好きな「変態客」ばかりなのだそう。
東は、

「僕がこんなことを言うとみんな引いちゃうけど君は真剣に聞いてくれた」

と言い、領にお礼をしたいと言い出します。
東は、そのまま領に奉仕しました。
領もまた、東にお返しをしたいというと、東は、

「小指の骨を折って欲しい」

戸惑う領に東は、骨がまたくっついた時は骨折する前よりも骨が丈夫になると言われた領が、半信半疑ながら言われるまま東の小指の骨を折ると東はその痛みに喜んでいました。
領はすぐに手当てをしようとしたものの、東は、

「折れてから2~3時間は痛みが増して気持ちいい」

と言って領の手当てを拒否。
それを見た領は、まだまだ自分の知らない世界があることに驚愕するのでした。

やがて、領が娼夫をしていることがホストの進也やゼミ仲間の恵にバレてしまい、領は2人から責められました。
普通の世界で十分生きていくことが出来るのに、どうしてそんな世界に身を投じるのかと責めるのです。
領が感情に任せて怒ると、傷ついた恵は店を後に。
ホストの進也は、領は昼間の世界でも生きていけるのにと言い、恵を追って店を出ていきました。

70歳の誕生日を迎えた女性に呼ばれた領。
あなたの話を聞かせて欲しいといわれた領は、先日友人と喧嘩になってしまったことを話ました。
なぜ喧嘩になったのか、その原因や内容を話すと、女性は領の手を握ったまま絶頂に達しました。
呆気に取られる領に、女性は、

「歳を取るとこういうことも出来るのよ」

と、何事もなかったかのような涼しい顔で言いました。
それからも、領はどんどん売れっ子娼夫となり、今ではクラブ・パッションのNo.1の座を東と争うまでに成長していました。
静香は、そのお祝いに何が欲しいかと領に尋ねると領は、

「僕と付き合ってもらえませんか」

と言います。
娼夫の仕事をしているうちに、領は静かに想いを寄せるようになっていたのです。
領はそのまま静香を押し倒そうとしますが、静香はそれを拒絶し、

「他のことは出来るけど私はあなたとセックス出来ない。残念だけど。」

と言うと、領に指名が入ったと告げます。
その言葉を遮り、領は、

「咲良さんにはご面倒をお掛けしますが情熱試験をもう一度受けさせて下さい」

と頼むと、仕事が終わってからねと静香は答えました。
指名された場所へ向かった領。
そこで待っていた客というのは、なんとゼミ仲間の恵でした。
恵は、領を指名するために一か月分のバイト代をつぎ込んでいました。
そして恵は、この前進也とセックスしたと領に告げると、少し怒ったような口調で、

「ホストの進也くんより娼夫の領の方が上手なんだよね。それを私の身体で証明して。」

と言います。
領は、恵を娼夫として抱きました。
行為が終わった後、恵は「ずっと領くんとこうなりたかった」と告白しました。
実は恵は、ずっと領のことが好きだったのです。
ですが、身体を交わしたことで領と違う世界にいると感じた恵は、泣きながら、

「これがプロの仕事なんだね、私がいる世界とは違う世界の人なんだね。」

と言いました。
すると領も泣きながら、

「落ち着いたらまたバーへ来てよ。恵はいつもあの店ではタダだから。」

といい裸のまま抱き合って泣き合いました。
やがて事務所へ戻ってきた領に、静香が自分の過去の話を始めました。
静香はかつては娼婦をしており、客の一人に恋をしやがて咲良を出産しました。
しかし、咲良を出産する頃にはもうその男性とは別れていました。
やがて、咲良が耳に障害を持って生まれたと知った静香は落胆しました。
咲良は、そんな静香の気持ちを察していたのか、母親の仕事を手伝いたいと言い出したそうで、それが「情熱試験」だったのです。

では、なぜ咲良がその仕事をするのか・・・領は疑問に思いました。
いくら手伝いとはいえ、情熱試験をするなら娼婦をしていた静香の方がずっと判断しやすいのではと思ったからです。
しかし、実は静香はHIVに感染していると告白しました。
領に押し倒された時に拒絶したのは、HIVを領に感染させたくなかったからなのでした。
本当は、静香も領に好意を持っており、出来るなら抱かれたいと思っていたのです。

静香の秘密を知った領は、泣きながらまた咲良と情熱試験を始めました。
最初の試験とは違い、今度は時間をかけてじっくりと、時には静香に見せつけるように行為をし、それを見ていた静香も興奮しました。
やがて、3人で身体を重ねているような不思議な感覚になった領は、絶頂の瞬間に静香と咲良の両方の名前を呼びました。

翌日、領のいるバーに、封筒を持った咲良がやってきました。
静香の店が摘発され、クラブ・パッションは潰れてしまったのです。
静香は、摘発された際に警察に連行されて行ったのだそう。
咲良は、静香が娼婦仲間のツテを辿って得たものを領のところへ持ってきたのです。

実は、領の母親もかつて娼婦でした。
横浜の中華街で心筋梗塞を起こしたことは確かですが、その時は客と会っていた時でした。
実際にそのことを領の父親が知っているかどうかまでは分かりませんが、領と母、静香と咲良は同じ仕事で繋がっていた、つまり、領は娼夫になるべくしてなったという内容の手紙が入っていました。

その1年後・・・
領は老女のところへ娼夫として派遣されていました。
老女の夫は、10年前に既に他界していましたが、老女は夫の姿が見えると言っていました。
老女の誕生日を祝った後、老女は領に抱いてくれと頼みます。
そして領は、老女の望むままに着物を脱がせ始めるのでした。

クラブ・パッションはなくなりましたが、静香の後に咲良が店を経営しており、東も健在でした。
事務所には、静香の肖像画がありました。

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