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洋画

吹き替え版をムロツヨシが好演!ボス・ベイビーの見どころとネタバレ

投稿日:

ボス・ベイビーのストーリー、こういう所が見どころ、こいうところが人気

パパとママと幸せに暮らしている7歳の少年ティム。
そんなティムの家に、黒いスーツと黒いネクタイを締めた赤ちゃん「ボス・ベイビー」がやってきました。
その赤ちゃんは、「ティムの弟だ」といいますが、赤ちゃんなのにまるで大人のように話をすることが出来るだけでなく、口も悪く人使いもとても荒くティムは混乱します。
しかし、そんなボス・ベイビーには、ある秘密の任務があったのです。
その任務というのは・・・

「ユニバーサル・スタジオ」と「ドリームワークス・アニメーション」がタッグを組んで作られた笑い溢れる映画。
日本語吹き替え版では、ボス・ベイビーを話題の俳優ムロツヨシが担当するなど、話題性も豊富な作品です。

上映日:2018年3月21日

出演者

 アレック・ボールドウィン
 マイルズ・バクシ
 スティーヴ・ブシェミ
 ジミー・キンメル
 リサ・クドロー
 トビー・マグワイア

ネタバレ・あらすじや感想、制作裏話

7歳の少年「ティム・テンプルトン」は、空想することが大好きな少年。
ティムの父テッド、母ジャニスは「ワンワン株式会社」に勤務しており、そんな2人の間に授かったのが、ひとりっこのティムでした。
ティムは、良心の愛情を存分に受けて育ち、何不自由のない幸せな生活を送っていました。
そんな生活に満足していたティムに、ある日両親が、

「弟が欲しくないかい?」

と、突然聞いてきました。
ティムは、今の環境に満足していたこともあり、弟なんていらないと答えたのですが、その時から「赤ちゃんてどこから来るんだろう?」という疑問がティムの中に芽生えました。

【ここで、ティムの空想が始まりそれがオープニングとなります。】

ティムの空想の中では、大量の赤ちゃんがベルトコンベアによって次々と運ばれてきて、性別ごとに分けられ、更に、おむつ、くつした、おしゃぶりが装着されます。
引き続き、ベルトコンベアで運ばれた赤ちゃんは、大半が「家族側」へと回されて一般家庭へと送られていくのですが、その中には「例外」もありました。
その「例外」の赤ちゃんというのは、「経営側」に回されます。
経営側に回された赤ちゃんは、その日から「経営部門」で徹底した英才教育を受けることに・・・

やがて、その空想から目覚めたティム。
しかし、ある日とつっぜん、ティムの家に赤ちゃんが・・・
その赤ちゃんは、タクシーでやってきて、黒いスーツに黒いネクタイ、そしてサングラスをかけていました。
ボスベイビーが現れてからというもの、ティムの両親は、ボスベイビーの言いなりでした。
ボスベイビーが叫べば、急いでかけよりあやしたり、癇癪(かんしゃく)を起こせば両親はそれを一生懸命なだめでご機嫌を取りました。
そんな両親を見ているうちに、ティムは段々と疎外感を覚えてしまいます。
これまで自分に注がれていた全ての愛情が、全部ボスベイビーに向けられているように思ってしまったのです。

それは、家の中でも同様でした。
これまで家の中はティムだけの世界、良心の愛情も自分だけのものだったのに、ボスベイビーが現れてからは、ボスベイビーのためのおもちゃなどが置かれ、自分だけの居場所がどんどん奪われていくような感覚でした。
突然現れたボスベイビーに不信感を抱いたティムは、両親に「怪しい」と訴えるものの、両親はティムの言葉を相手にしてくれません。
一見、違和感を感じそうな黒いスーツやサングラスも、両親は「自分たちが赤ちゃんにコスプレさせている」と思い込んでおり、何の疑いも抱きませんでした。
このままでは、ボスベイビーに完全に家を乗っ取られてしまうと感じたティムは、ボスベイビーの正体を突き止めることに。

やがて、ティムは、ボスベイビーに振り回されてすっかり疲れて眠ってしまっている両親、それとは別の場所で話し声が聞こえてくることに気づきました。
ティムが声の方へ行ってみると、電話のベルが聴こえると、まるで大人のおっさんのような低い声でボスベイビーが話していました。
それを目撃したティムは、ボスベイビーに詰め寄ったものの、ボスベイビーの方が達者で、ティムのミドルネームである「レズリー」を「女みたい」だの「7歳半になるのにまだ自転車の補助輪をつけていないと自転車に乗れない」だの、ティムが気にしていることを指摘してきた挙句、「リストラするぞ!」とまで言われたティムは、すっかり不安な気持ちになってしまいました。
なぜなら、すっかりボスベイビーの言いなりになっている両親に何を言っても聞いてもらえないと思ったからです。

ティムは、一晩かけて一生懸命考えました。
その結果「ボスベイビーの動かぬ証拠を掴む」というもの。
そこでティムは、ボスベイビーが話している時の音声を録音しようと考え、忍者ごっこを装いボスベイビーに近寄ったその時、驚きの光景を目にして、思わず階段から転げ落ちてしまいました。
ティムが階段から転げ落ちるほど驚く出来事、それは、家の中に赤ちゃんが増えていたのです!

しかし、実際はティムの家の近所の赤ちゃんたちがティムの家に集合していただけで、赤ちゃんが増えている訳ではなく、ティムの母ジャニスは、別の部屋で近所のママ友とおしゃべりを楽しんでいました。

てぃむの家にいたのは、神保という大柄でぽっちゃりした男の子でボスベイビーの側近。
そして黒髪の女の子のステイシーは、ボスベイビーの秘書的存在。
そして三つ子の赤ん坊たち。
つまり、この赤ちゃんたちは、ボスベイビー部下で、ティムの家で会議をしていたのです。
会議の内容は、世間的に赤ちゃんに匹敵するレベルで子犬ブームが到来している、これまで赤ちゃんが君臨していた人気の地位を子犬に奪われるなんて許されない・・・
しかもミックス犬ブームまで到来し、おまけにティムの両親が勤めるワンワン株式会社では、新種の子犬を発表することも決まっている。
そう、ボスベイビーたちの任務は、ワンワン株式会社が発表する予定の新しい犬種が何なのかを突き止め、その公開を妨害することだったのです。
それを見たティムは、ボスベイビーがスパイだと分かりました。
それと同時に、なぜ自分の家に来たのかもわかったのです。
それは、「両親がワンワン株式会社の社員」というものでした。
ティムは、ボスベイビーの目的や、会議をしている話し声の録音に成功したので、それを両親に聴かせようとしますが、ボスベイビーの命令で部下たちがそれを邪魔してきます。

ボスベイビーは、ティムが大切にしていたヒツジのぬいぐるみ「メーメー」を人質にして、録音テープを渡さなければメーメーに酷いことをすると脅してきました。
その証拠に、メーメーの目をホッチキスで留めるところを見て、ティムはとても悲しくなりました。
そんなティムの姿を見たボスベイビーは、脅しが効果的であると悟りましたが、ティムと揉み合いになった際、ティムの大切なメーメーの首が取れてしまいました。
それを見たボスベイビーは、やり過ぎた・・・と、自分の行動を後悔しました。
一方、大切なメーメーの首が取れてしまった停むはとても起こり、ボスベイビーを室内のブランコをゆすって飛ばそうとしますが、その瞬間、母ジャニスが部屋に入ってきたため失敗に終わりますが、ボスベイビーが飛んでいかない代わりに、録音したカセットテープが飛んでいってしまいました。
苦労して手に入れた録音テープは、道路に落下しそこへ通りがかった車にひかれてバラバラに壊れてしまいました。

しかし、その光景も母ジャニスからすれば「弟にひどい事をしようとした兄」にしか見えなかったため、弟と仲良くなれるまで外出してはダメというお仕置きをされることに・・・
ティムは落ち込みますが、実はこのお仕置きは、ボスベイビーにとっても想定外。
そこでボスベイビーは、管轄外ではあるものの、任務を遂行するには兄ティムの協力が必要であると判断し、ティムを部屋へ呼び出しました。

部屋でティムと初めて向かい合ったボスベイビーは、全ての真相をティムに教えると言って、ティムにおしゃぶりを渡しました。
そのおしゃぶりは、ボスベイビーのものではなくティムのもの。
実は、そのおしゃぶりが真相を知るカギだったのえす。
2人は、向かい合って一緒におしゃぶりをしゃぶりました。
その途中、父テッドが部屋に様子を見に来ますが、父テッドには、兄と弟が一緒におしゃぶりをしゃぶっている光景など、どこからどうみても兄弟仲良く遊んでいる姿にしか見えませんでした。

やがてティムは、おしゃぶりをしゃぶったことで、真実を知ることに。
おしゃぶりをしゃぶると、別世界を見ることが出来たのです。
見えた別世界は、「ベイビー株式会社」の中。
ベイビー株式会社は、赤ちゃんが赤ちゃんのために働く赤ちゃんのための会社でした。
オープニングで、ティムの空想でベルトコンベアで赤ちゃんが運ばれてきましたが、その空想そのままの光景がそこに広がっていたのです。
赤ちゃんは生まれてくる前に、ベイビー株式会社によってこれから行く一般家庭先を割り振りされるのですが、このところ、すっかり子犬に人気を奪われていることもあってか、赤ちゃんの需要が以前よりも減少してきていたのでした。

ベイビー株式会社の「経営陣」は、一般家庭に割り振りされることなく、ベイビー株式会社の中で徹底的に英才教育を受け、特殊ミルクを飲み、大人並みの知能になります。
やがて任務に就きますが、その任務が完了するとベイビー株式会社に戻り出世をするのです。

過去に、ベイビー株式会社で手柄を立てた伝説の「ビッグ・ボス・ベイビー」という男児がいましたが、現在ではのビッグ・ボス・ベイビーは女児に代わっていました。

彼ら「経営」陣は、一般家庭に割り振られることなく、株式会社の中で徹底的な英才教育を受けます。
特殊ミルクを飲み、大人ほどの知能を手に入れたボス・ベイビーたちは、任務が完了するとこの会社に戻って出世をしました。
過去に手柄をあげた伝説的な存在として、ビッグ・ボス・ベイビーという人物がいます。
過去には男児のビッグ・ボス・ベイビーでしたが、現在は女児のビッグ・ボス・ベイビーに代わっています。
ボスベイビーは、ベイビー株式会社では中間管理職の立場にありました。
もし手柄を挙げれば、ベイビー株式会社で出世が約束されますが、もし失敗すれば特殊ミルクを失ってしまい、その家庭で何年もティムと一緒に本当の兄弟として暮らすことになるのです。

ボスベイビーは任務を果たして出世をしたい
ティムは、これまでの3人の平和な生活を取り戻したい

そんな利害関係が一致したティムとボスベイビーは、2人で手を組むことにしました。
やがて、おしゃぶりを外して現実世界へと戻ってきたボスベイビーは、ワンワン株式会社が定期的に行っている「お仕事参観日」を利用して調査を行おうと計画し、それをティムに告げます。
なぜなら、お仕事参観に行くためには、ティムの外出禁止のお仕置きを終わらせる必要があったのです。

それからというもの、ティムとボスベイビーは、とても仲良しな兄弟のフリを始めました。
常に一緒に遊んだり、ティムが弟を可愛がり面倒を見始めたと両親はあっさり信じました。
一方、ボスベイビーと一緒に遊んでいるフリをしていたティムですが、ボスベイビーと接したことで、ボスベイビーが両親の愛情を注がれたことがない、自分とは正反対の人生を送ってきたことを知り、これまで両親の愛情をたっぷり受けてきた自分に後ろめたさを感じていました。

そんな中、2人のウソの仲良し兄弟ごっこは見事に成功し、両親にワンワン株式会社に連れて行ってもらえることに。
しかし両親は、最近はボスベイビーにばかり愛情を注いでいてティムをほったらかしにしてしまっていた・・・と反省し、ボスベイビーを誰かに預けて、久しぶりにティムと3人で会社見学へ行こうと言い出します。
それを聞いたティムは、ボスベイビーと一緒にいると両親に訴えました。

やがてワンワン株式会社に到着したティムたち。
秘密の部屋を見つけ、そこに入りたいのですが鍵がかかっていては入れません。
そこで、ボスベイビーが犬に扮して犬用のドアから中へ入り、ドアを解除しました。
部屋に入ると、部屋の奥に「極秘ファイル」があり、ティムとボスベイビーはそのファイルを盗もうとしますが、こっそり入ったはずがバレてしまいます。
それは、ボスベイビーの「よだれ」でした。
ティムとボスベイビーは、ワンワン株式会社の経営者であるフランシス・E・フランシスと、その兄ユージーンによって捕まってしまいました。

フランシス兄弟に捕らえられてしまったティムとボスベイビーですが、実はフランシスの正体は、かつてベイビー株式会社で大出世を果たしビッグ・ボス・ベイビーになったものの、その後リストラされた伝説の赤ちゃんだったのです。
リストラの理由はなんと、フランシスの体質が「乳糖不耐症」であることから、特殊ミルクを与えられていたにも関わらず、ミルクでどんどん成長してしまったからというものでした。
その後フランシスは、一般家庭で生活しながら成長し、自分をリストラしたベイビー株式会社に対抗すべくワンワン株式会社を設立したのでした。

フランシス兄弟がこれから発表しようとしていた新商品は「フォーエバー・ワンコ」というもので、永遠に子犬のままの子犬という犬種の犬でした。
その子犬を見たティムとボスベイビーは、その可愛さに思わずウットリしてしまいます、フォーエバー・ワンコはそれぐらい可愛い子犬だったのです。
フランシス兄弟は、その子犬をロケットに乗せて、ラスベガスから全世界へとばら撒く計画を立て、ボスベイビーから特殊ミルクを奪い取ると、ティムの両親に上司として出張を命じ、その間の子供たちは兄のユージーンがやるといって、両親とティム、ボスベイビーを引き離してしまいました。

特殊ミルクを取り上げられてからのボスベイビーは、これまでおっさんのようだったのが、効果が切れるのか、時々本当の赤ちゃんのようになってきました。
ティムは、ユージーンをどうにかしないとと一生懸命に考えました。
そこで、ボスベイビーが病気になったことにして、家中を汚してユージーンを足止めさせ、その間に補助輪のついた自転車に乗って、急いで空港へ向かい、ラスベガスへ出張に出掛けようとする両親を止めようとしました。
ボスベイビーは、部下に命令をし、ユージーンを足止めするように命じるものの、どれも失敗に終わってしまいます。
ティムは、必死で自転車をこいでいるうちに、補助輪なしでも自転車に乗れるようになっていました。
ティムは、無我夢中で空港まで自転車をこぎましたが、非常にも飛行機は離陸してしまいました。
すっかり落ち込んたティムとボスベイビーは、お互いを責め合ってしまい、ティムは思わず、

「君が生まれたから!」

と、ついボスベイビーに言ってしまい、その言葉を発した自分に後悔しました。

その頃、空港では、エルヴィス・プレスリーのモノマネをする人たちで溢れていました。
エルヴィスが向かう場所は、ラスベガスです。
そこでティムとボスベイビーは、変装して飛行機に乗り込みますが、機長の息子のフリをしてなんとかラスベガスまで行くことに。
ラスベガスに到着するまでの間、ティムはボスベイビーに「空想の遊び」を教えてあげました。
空想の中で一緒に海賊ごっこをしましたが、「最後の決めセリフはうりゃあ!がいい」と、ボスベイビーに提案します。

やがてラスベガスに到着したティムとボスベイビー。
早速、ワンワン株式会社のフォーエバー・ワンコの披露会の会場に乗り込みますが、既にワンコは紹介されており、会場にいる人達はみんな、ワンコの可愛さにメロメロになっていました。
そんな中、ティムとボスベイビーが会場へやってきたことに気づいたフランシスは、ティムの両親のテッドとジャニスを閉じ込めて、一緒にロケットで打ち上げてしまおうと考えました。

バックヤードへ行くと、特殊ミルクを与えられた大量のワンコがロケットにたくさん積まれていました。
それを見たティムとボスベイビーは、裏へ回ってフランシスを特殊ミルクの上に落とし、ロケットを空けてワンコを一匹残らず逃がし、両親が閉じ込められていた箱も動かして移動させました。
しかし、ここにきてロケットの蓋を開けたボスベイビーが幼児化してしまったため、ロケットの発射のカウントダウンが始まっているにも関わらず、なかなか戻ってきません。
ティムが何度も声を掛けますが、幼児化してしまっているボスベイビーは、今は普通の赤ちゃんでしかないため、泣きそうになるだけ。
そんなボスベイビーを見たティムは、機転を利かせて子守歌を謳いながらボスベイビーをロケットから降ろしました。
その後、空っぽになったロケットが打ち上げられ、ティムとボスベイビーは事なきを得たのでした。

さて、特殊ミルクに落ちて赤ちゃんになってしまった弟のフランシスですが、兄ユージーンは、赤ちゃんになってしまった弟を抱き上げると、

「今度はちゃんと育てるよ。」

と言いました。
ティムは、幼児化したボスベイビーに特殊ミルクを飲ませて、元のおっさんのようなボスベイビーに戻しました。

こうして任務をやり遂げたボスベイビー。
ティムとお別れする時が来ました。
5人の部下たちにも出世を告げた後、ティムが大切にしていたヒツジのぬいぐるみのメーメーをティムに渡して別れを告げると、ティムの家に初めて来た時と同じように、タクシーに乗って行ってしまいました。

さて、赤ちゃん用品で溢れているティムの家ですが、ベイビー株式会社はそこもしっかり計画しており、ボスベイビーが去った途端、ティムの家の中を、ボスベイビーが来る前の状態に元通りにして赤ちゃんがいた形跡などひとつも残さず、赤ちゃん用品を全て撤去し、両親からは赤ちゃんの記憶を消し、何もなかったことにしました。
ティムは、あれだけ嫌がっていたボスベイビーと一緒にいるうちに、信頼関係のようなものが芽生えていたのか、それを見てとても複雑な気持ちになったのでした。
そして、これまでずっと一緒に過ごしていたボスベイビーとの思い出を消すことを拒否して、ボスベイビーに宛ててお手紙を書きました。

その頃、ベイビー株式会社へ戻ったボスベイビーは、すっかりヒーロー扱い。
出世を果たし角部屋を貰ったものの、ひとりになったボスベイビーもまた、ティムがいないことを寂しいと思っていました。
あんなに出世したかったはずなのに、ティムがいない今、ぽっかりと心に穴が開いたような感じになっていました。
そんな時、ティムからのお手紙を見つけたボスベイビーは、急いでその手紙を開封しました。
ティムからの手紙には、

「もし両親の愛をシェア出来ないなら、僕への愛はすべてボスベイビーにあげる。
 だから、転職しないか、僕のうちへ。
 僕の弟として。」

と書かれていました。
それを見たボスベイビーは、黒いスーツを脱ぎ捨てると、ベルトコンベアに飛び乗って「ファミリー用」のゲートをくぐっていきました。

次の日。
ティムの家に、1台のタクシーがやってきました。
タクシーから降りてきたのは、ティムの父テッドと母ジャニスでしたが、その腕には弟の「セオドア・リンジー・テンプルトン」が大切そうに優しく抱かれていました。
こうして、ボスベイビー「セオドア」は、正式にティムの弟になったのでした。

その後。
大人になって父親になったティム。
ティムには、娘がいました。
そして、ボスベイビーとの出会いから弟になるまでの話を、娘に聞かせていました。
もう以前のように特殊ミルクを飲んでいない弟のセオドアも成長していました。

その話を聞いていたティムの娘。
もうすぐ妹となる女の子の赤ちゃん、ティムの娘には、その女の子が黒い背広を着ているように見えたのでした・・・

最後の、ティムが娘に話を聞かせているシーンでは、大人になったティムの顔も成長したセオドアの顔も映っていません。
映っているのは、ティムの娘です。
ティムとセオドアは、きっと素敵な大人に成長したことでしょう。

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